ひぐらしのなく頃には、アニメとマンガ同じなんですか??
アニメ観る時間ないんで、マンガ買って読もうと思います
何巻まで出てるんですか??
原作は何ですか??
回答よろしくお願いします
ほとんど一緒だったと思いますよ(^ ^)
コミックスは、アンソロジーなどを含まない原作通りのものですよね?
出題編(全四編)
「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編1〜2」
「ひぐらしのなく頃に 綿流し編1〜2」
「ひぐらしのなく頃に 祟殺し編1〜2」
「ひぐらしのなく頃に 暇潰し編1〜2」
そして、原作にもなっていないけど公式として出ているのが
「ひぐらしのなく頃に 宵越し編1〜2」です。
確かアニメにもなっていなくて、コミックスオリジナルでした。
解答編(全四編)
「ひぐらしのなく頃に解 目明し編1〜4」
「ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編1〜4」
「ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編1〜6」
「ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編1〜?」
祭囃し編は恐らく6巻が最終巻になるかと。(まだ発売されてません)
そして、「ひぐらしのなく頃に解 昼壊し編」というのがあり、「ひぐらしデイブレイク」というゲームのコミックス版も出ています。先ほどの宵越し編と同じく、本編とは関わりがありません。
書き出してみると結構な数がありますね(汗)
原作は竜騎士07さんの「ひぐらしのなく頃に」というノベルゲームです。
pspやps2などでゲームが発売されていますが、元はPC用のもので公式サイトに行くと販売元までいけます。
補足>>完結してるといえばしてますね。私も最初読んだとき戸惑ったのですが・・・
基本的には上に書いてある順番で「鬼隠し」→「綿流し」→「祟殺し」→「暇潰し」→・・・でいいと思います。ただ、出題編はどこから読んでも割と大丈夫ですかね(_ _;)登場人物などの説明・設定がややこしいので、やはりシリーズ一作目の「鬼隠し編」から読むことをおすすめします!
出題編(鬼隠し、綿流し、祟殺し、暇潰し)→解答編(目明し、罪滅し、皆殺し、祭囃し)→番外編(宵越し編、昼壊し編)でも構わないとは思いますよ(^ ^)
鬼隠し編→綿流し編→祟り殺し編→暇つぶし編〈出題編〉
↓
目明し編→罪滅ぼし編→皆殺し編→祭囃し編(解答編)
この順番で完璧にわかるとおもいます
ちなみに、アニメより漫画のほうが詳しくかいてますので、漫画を買うお金があったら漫画を読んだほうが断然いいです
原作はノベルゲームといわれるものです。
おそらく近所のゲーム店でも普通に売っていますので、見てみてはどうでしょうか?
http://07th-expansion.net/Main.htm(鬼隠し編の体験版なら無料でプレイできます)
実際にプレイしたほうがノベルゲームというのがわかるとおもいますので、リンクはらせてもらいました
元々はコミケだけで売られていたものなんですが(今では普通のゲーム店で販売されてますが)、ネットなどでの口コミで話題になり、アニメ化された作品です
作者は公務員だったのですが、この作品がヒットして公務員を辞職されて、現在はシナリオライターを職業としているみたいです
最初は趣味で作ってた作品だったそうですが、今ではパチンコ化までされて、異例中の異例みたいですよ
この作品は。
あと、最初にアニメより漫画のほうがいいといいましたが、一番良いのは原作です
なので、ひぐらしの事を知り尽くしたいなら、原作(ゲーム)>漫画>アニメという順番です
原作はほんと詳しくかいてますので^^
参考程度で!
アニメと漫画はほぼ同じですよ!(^^)!
漫画買うって話ですけど、
ざっと数えても20冊は超えるので
中古で買ったとしても出費はかさむと思います。
なのでお金を抑えたいのならDVD等借りたほうが安く済むかもです。
その場合も量がかなりあるかと思いますが。
理由?としてはこの作品がパラレルワールドごとに
出題編(事件編)と解決編(また別のパラレルワールド)で
構成されているためです。
書店に行けば○○編、○●編…
みたいな感じで凄い量が並んでいるかと。
原作は竜騎士07さんのPCゲームです。
読む順番ですが、お勧めは先に全部の出題編を読んでから回答編に行ったほうがいいかと。
以下参照(すべて頭文字です)
鬼→綿→祟→暇
そのあと
罪→目→皆→祭
因みに上下に書いてあるのは鬼(出題編)の回答編が罪ということです。
最後に宵ですかね。
話はそれますが、
出題編はグロい場面が多いです^^; もし弱かったらご注意を。
しかし、回答編で色々と出題編での行動の理由が分かったりして
最後にはものすごく感動する作品なので、是非最後までお読みください!(^^)!
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