ひぐらしは最終的に何に辿りつくのでしょうか…?
何かの真実が分かるということですか?
それと祭囃子編が終ったら、ひぐらしは完結で終わりですか・・・?
ネタバレOKなので、ご回答宜しくお願い致します。
一応、祭囃し編でひぐらしは完結しましたが、その後ひぐらしのなく頃に礼の賽殺し編へと続きます。
ここからはネタばれを含みますのでご注意を
昭和58年7月、部活メンバーで市民プールへ行った後、帰り道の坂道で梨花が調子に乗って自転車のスピードを出しすぎ、車にひかれてしまいます
そこで梨花は車に頭を潰され死亡
とっさに羽入は何度もやってきたように世界を変えて時を戻します
これで100年以上もの長い歳月をかけて勝ち取った世界を梨花は失ってしまいます
たどり着いた新しい世界は今までに経験した事のない世界でした(ここらへんは下のリンクを参考にしてください)
そして羽入は神の世界にあるはずのカケラが人間の世界に現れてしまって、新しい世界に入れない状態になってしまいます
羽入は梨花がそのカケラを見つけ出し壊せばカケラが神の世界へ送られ、梨花のいる世界へ入ることができると言う
そして元の世界(祭囃し編の世界)に戻ることもできると言う
梨花は必死にそれを探し見つけますが、そのカケラは、、、、
文章下手ですみません。。。
変なとこで切ってしまいましたが続きは礼を購入するか、今冬発売予定のひぐらし第3期(OVA)を見てください。
あと賽殺し編では羽入の存在についての謎が明らかになります
http://www.wikihouse.com/higurasi/index.php?%EC%D0%BB%A6%A4%B7%CA%D...
原作の礼には他に二編入っていますが殆どアンソロジーですので第3期には収録されないかと思われます
昼壊し編
ひぐらしデイブレイクを元にした話でオヤシロマジックアイテムのフワラズの勾玉を探す物語です
罪恋し編
ソウルブラザー(トミー・イリー・クラウド・K)が妄想してる物語です
余談ですが(こっちはうみねこのネタばれ)
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古手梨花(から生まれたベルンカステルという魔女)と鷹野三四(から生まれた?ラムダデルタという魔女)の戦いはうみねこのなく頃にへと続きます
EP2の時点ではベルンカステルが過去の自分と同じ状態になっている主人公の味方につき、ラムダデルタはベルンカステルに負けたことが悔しくてどうしても負かしたいようで相手側につきます
続きはEP3に期待
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