ひぐらしのなく頃に、について質問です
色々と編がありますが、どの巻から読めば良いんですか?
皆殺し編とかがありますが、そこから読んで、話が分からなくなることってありますか?
「ひぐらしのなく頃に」は問題編、解答編の2部構成です。まず、問題編として、
1.鬼隠し編
2.綿流し編
3.祟殺し編
4.暇潰し編
5.宵越し編(これは漫画だけの外伝エピソードなので読まずに飛ばしても問題ありません)
という順番になっています。次に解答編として、
6.目明し編(綿流し編の解答)
7.罪滅し編(鬼隠し編の解答)
8.皆殺し編(祟殺し編の解答)
9.祭囃し編(「ひぐらし」すべての解答)
という順に読むと、より一層ひぐらしを楽しめます。皆殺し編から読んでも、よくわからないかもしれないのでお勧めしません。
ちなみに、他にも外伝として、
「ひぐらしのなく頃に礼 昼壊し編」
「ひぐらしのなく頃に心癒し編」
「ひぐらしデイブレイクPortable」
「ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編」
「ひぐらしのなく頃に怪 現壊し編」
「ひぐらしのなく頃に 語咄し編コミックアンソロジーEX.第一集~第七集」
といったものがありますが、これは、特に読まなくても問題ありません。気になったら、でいいと思います。
とりあえず、数字の順に読むと、「ひぐらしのなく頃に」を最も楽しめます。
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