2012年5月2日水曜日

“ひぐらしのなく頃に礼”について質問です

“ひぐらしのなく頃に礼”について質問です

ひぐらしのなく頃にの最後では羽生は実物化しましたよね?

でも何で礼の恥晒し編では羽生は戻っているのですか?

高野さんも普通に出ていますし・・・

どうしてでしょうか?







恥晒し編→羞晒し編

高野→鷹野



ですよ。



羞晒し編は何でもありの番外編です。 山狗なんて不正規部隊で表に出てこられない舞台ですので警察の前になんて出てこれません。 祭囃し編の後日談は賽殺し編のみです。



あと、羞晒し編は原作にはありません。 この話はPS2ひぐらしのなく頃に祭の初回特典で付いてきた短編小説です。



追記

羽生→羽入



羞晒し編、賽殺し編は上記の通りです。





昼壊し編は黄昏フロンティアというサークルがセ作した「ひぐらしデイブレイク」というPCゲームの世界観を踏襲して竜騎士07が執筆したものが原作です。








羞晒し、昼壊しはパロディであって本編とは関係ありません。

賽殺しは解の後の時間軸ですが、それでも実体化していませんね。



非実体化の理由は不明です。

解の直接の続きではなく、実体化せずに運命を打ち破ったカケラが

あるとすれば(原作ではあることを示唆するテキストあり)その世界での

後日談なのかもしれません。



それか、羽入はその気になれば透明に戻ることができると思われます。

(これは原作で描写があります)

解の後何らかの理由があって実体化をやめたのかもしれません。



原作者は「第9話ではなく時間軸が祭囃し編の後というだけ」と発言していますが、

これはどうとでも解釈できます。ちなみにDS版の宣伝では、

原作者インタビューで祭囃し編の後の話と普通に言っていたりもします。







ほとんど訂正されていますが、

「羽生」ではなく、「羽入」ですよ。



羞晒し編は、番外編的なものなので、鷹野さんも羽入も出ています。

祭囃し編の後のストーリーは賽殺し編だけです。昼壊し編はゲームに関係してるらしいです。

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